いのせ学園に
ついて
Message
園長のことば
Education
いのせ学園の教育方針
教育目標
大自然を利用した戸外保育を主とし、心身共に健康で明るく自主的な子どもを育成し地域社会に貢献する。
重点事項
1.あいさつができる
2.はきものをそろえる
3.しせいをただす
教育方針
「体力作り」を日常的に行います。
「基礎的な生活習慣の確立」を確実にします。
「個性尊重の保育」を実践します。
いのせ学園では、さまざまな「特色ある教育」に取り組んでいます。
自然体験教育
自然の森、小川、畑
いのせ学園には自然がいっぱい。春夏秋冬でたくさんの顔を見せてくれます。しぜんの森でどろんこ遊びに鬼ごっこ。木の実をポケットに入れてお母さんにプレゼント、落ち葉でハロウィンの飾り付けやおふとんあそびなど、四季を通して自然体験教育をします。
春
新緑の中での鬼ごっこ。
ここちよい風が子どもたちを
包み込みます。
夏
どんなに暑くても自然の森に入ればそこは天然クーラー。そして全身で自然を感じる川あそび。裸足って気持ちいいね！
秋
木の実をあつめておままごと。
ステキなケーキができるかな？
冬
落ち葉をあつめておふとんあそび。ふかふかで気持ちいいね！
また、園外保育では自然のおもしろさを肌で感じています。秋のおいもほりに向けては、年中生が春にいもの苗植えを行い、年少生・年長生はりんご狩りに出かけます。植物の成長、命の大切さを体験しています。
自立する教育
INDEPENDENCEうわばき洗い、お当番活動
あいさつや給食当番、未就園児教室のお手伝い、そして運動会、一人一人が役割を持つことで責任を持って取り組んでいます。やり遂げた後の子どもたちは、みんな自信に満ちあふれ”キラキラ”と輝いています。
| 法人名 | 学校法人いのせ学園 |
|---|---|
| 園長 | 古本 裕一 |
| ●昭和52年 12月 |
新園舎（１期）完成 栃木県より学校法人立幼稚園として認可される |
|---|---|
| ●平成17年 2月 | サニーサイドインターナショナル館完成 |